人生

人生、食って、寝て、やって、チョン

人生、食って、寝て、やって、チョン、とは故立川談志師匠の言葉であったはず。 世の中与太郎で、えじゃないか―常識にあきあきしてる人へ (プレイブックス) 確か、この本だったはず。富と名声を手に入れた人も、借金と悪名を轟かせた人物も最後には死ぬ。 当たり前の話であるが死んでしまえば富も名声も悪名も借金も持って行くことは出来ない。持って行くことが出来るのは記憶、思い出だけである。 産まれてから死ぬまでの間、いかに楽しんだかで人生の優劣が決まるのではないか。ここで大事なのは優劣であって勝敗ではない。 勝敗ならば勝者と敗者がいる。しかし、ここ(優劣)では戦うべき相手は自分であって他者ではない。 どれだけ社会的名声を手に入れても、その人生を楽しめなかったら、やはり、その人生は失敗であろう。最後に乞食をしても、その人生を楽しめたら、その人生はきっと成功なのだ。 独身であれば独身であることを楽しめば良い。 家族がいれば家族がいることを楽しめ。銭があれば銭があることを楽しめ。 銭がないなら銭がないことを楽しめ。 結局、いかに楽しむか。これだけでないであろうか。 12月4日の誕生日に、そんなことを考えた。今、アップする。 俺は俺であることを楽しむしかない。

まっちゃんの

昨日の、まっちゃんのメルマガです。とても深い内容なのでここに転載しておきます。忘れないように。医者の話は特に深い内容です。感銘を受けました。何回も読み返したいと思います。


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2012年11月19日号 ★518通目のお手紙★ 
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まっちゃんです^^ いつも大変お世話になっています
自分軸ではなく、相手軸で考えてみよう!


誰かの為に生きることは、偽善でもなんでもない
アフィリエイトも同じ、訪問者の気持ちになって調べる
全てはここからです


FORYOUって、必ず、また自分に返ってきます




(中略)
 




もしも、あなたがこの世を去る日が来た時に
天国にもっていく物を1つだけ選べるとしたら


あなたは何を持って天国にいきますか?








パッと思いつくものでいいです











何か出てきましたか?














答えは「お花」です







は?と感じた方は「自分軸」で考えすぎです

なぜ?棺桶に入る時に、みんなお花を入れるのでしょうか?



命を紡いでくれた先祖さん達が天国にいます

その人達にこれまでのお礼を伝える為に「花束」があります

天国にもっていく物を自分軸で考えるのではなく

「相手の軸」に合わせて考える事が大切です



これは何に対しても同じです

なぜなら、人は自分と相手との「間」にある
幸せをいつも望んでいるからです


アフィリエイトも同じですよ



それを元に考えてほしいのです
キーワード選定の基準がぼやけてませんか?



SEO重視の方は検索結果数を見て
どうしようかな~と判断をしてます


そもそも、ニッチと言われる意味合いを
履き違えてはいけません、注意です!



多くの方が決める「キーワードの基準」は
上位表示が出来るか、出来ないか?です

ここで報酬の限界を作っています



長期的に稼ぐ為には、上位になるとか
上位にならないとか、別に関係ありません



ここばかりに拘っている方は商標キーワード+楽天とか
口コミで1ペラ量産をやっている方が考える事であり


本当の「キーワード選定基準」というのは
訪問者に対し、あなたが売りたい商品の


⇒どの部分を見てもらいたいのか?を
はじめにキッチリ決めないといけません


もう1度、強く言います


「キーワード選定の基準」は広告に対して
訪問者にどの部分を見てもらいたいかです!


これがテーマになるのですが
大半の方が無視して表面上だけみて
量産をしているからズレが出ます


ここの原因をSEOにすると
ますますズレます


上位表示ではなく、そこを基準とした時
そのキーワードで紹介したい商品へ
繋げてあげる事が出来るのか?


これが凄く大切になります


⇒これで上位表示出来るかな~
⇒これはライバルが少ないかな~
⇒実際の検索回数はどうかな~



うちのASP講師であるコトリさんも言ってますが
これを基準としている方はSEOにはまります

言いきれます、アクセス重視は長続きしません



長続きしない答えは明確です!競合キーワードと
成約に繋がるキーワードは全く別物だからです



それはブログや、サイトを作っていく中で
どういう意味合いを持たせて作るのか?です


要は、自分が作る媒体を通じて訪問者の方に
どの部分を知って欲しくて作っているのかです


こういう部分をちゃんと決めて作れば
競合のキーワードばかりで作らなくても


調べていけば、キーワードはたくさん拾えますし
別の切り口でたくさん作ることだって可能です



うちのコトリさんがダイナミックに稼ぐ理由がココです

松風さんが新規ドメインで売るのもココです

属性・テーマを大事にしてくださいね^^



テーマを先に決めた中でキーワード選定をするのが
アフィリエイトで稼ぐ為に必要な本質です





あなたによきことが雪崩のごとく起きます様に(^-^)





次回もがんばりますので、また会えたら嬉しいです♪

意識は行動を生み、行動は習慣を生み出す
習慣は人格を作り、人格は人生を決する


(中略)




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■お手紙を書き終えて■
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まごころ持って、人には接しなきゃさ
まごころ持って、人には伝えなきゃさ


まごころ持ってやっていかなきゃ
相手の固定概念を和らげることなんかできない


稼げない考え方も、うまくいかない心構えにも
きっかけや気付きを伝える事なんて出来やしないんだよ


だって、僕も、塾生さんも人間だから
大切なことは、軽く500回は伝えてきました


その中で、「変わろう」と本気になった人は
自ら動き出して結果を出し始めます


人はいつでも変われます


ただ、変えるのは僕じゃない
変えることができるのは
あなた自身です


僕はキッカケにしか過ぎません
てか、キッカケにしかなれません


この世の中でどうにかできる事は
たった1つ、自分の心だけです


●●万円、稼げる様になる為には・・
ブログを何個作れば稼げますか?
ドメインを何個取得すれば稼げますか?


そういう考え方から、まず抜け出そう


ちゃんと人が喜ぶもの
ちゃんと人が分かりやすいもの


情報に振り回されずに副業だからこそ
1つのジャンルからはじめてみよう!
それを毎日、コツコツと積み上げていくだけ


その過程から逃げなければ絶対に稼げます!
そもそも、難しくしているのは
あなたの固定概念です


目新しいものばかりを追いかけ続けて
アフィリエイト歴だけが長い日々と
そろそろ、さよならしませんか?


素直にやる人は稼ぎます


素直はイエスマンでいることではなく
常に自分を成長させようと想っている人です


自分がこれまで情報商材とかで学んだ
様々な知識と経験の中で


ブログ・サイトアフィリで結果が出ない方は
ちゃんと稼げていない原因があります


キーワードが悪いですね・・だけじゃない部分が
実はたくさんあるんです


過程の中で、素直に学ぶ必要があると僕は想います



PS その1


ある所に一人の若者がおったそうな
その若者は幼い頃から人の話を聞くのが大好き
暇さえあれば人の話を聞いていたそうな


彼はその時が嬉しくてたまらないものだから
何とも言えない、いい表情で話を聞くの


そんな調子だから、そのうち話す側が若者を求めて
訪ねてくるようになったのね


世の中には真剣に話を聞いてくれる人は
自分が想っている以上に多くないんですよね


とりわけ一人暮らしのおじいちゃんからは
自分の孫の様にかわいがられたそうな


若者は徐々に人は話を聞いてあげるだけで
数々の重荷を捨てたり心を軽くしたり
元気になったりするということ


そして不思議な事だが長年苦しんできた
病を治してしまうことすらあるという事に
だんだんと気づきはじめたそうな


若者は医者になった


しかし、難しい事をする訳ではない
今までと変わらず診察に来る人達の話を
いい笑顔で聞いているだけだったが


様々な病気を治してしまうと評判になった
彼のもとには人が集まった


話をしては具合が良くなったと言って
お礼のお金や品物を持って人が何度も
訪れる事が絶えなかった


これを見ていた周りの人間達は
若者と同じ様な成功を手にしたいと思い
猛勉強をはじめたりする者


また医者になれば幸せになれると
自分の子供に言い聞かせて
わき目もふらずに勉強させる者が
沢山あらわれはじめたそうな


その中に医者になった者はもちろんいたが
あの若者の様に成功できた者はいなかった


医者になった彼らを待っていたのは
厳しい経営という現実だけだった


彼らは医者になれば幸せが手に入ると思っていたんだ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


彼らが考えなければいけなかったこと
彼らが目先の事だけで判断してしまったこと


それは何になるかではなく
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どういう人間になりたいか
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



若者と同じ様に人の話を聞くのが好きで
その為に行動を起こして積み上げていたら
医者にならずとも定食屋でも成功していたはずだ



お金を作り出す仕組みも同じだと思いませんか?
人を幸せにせずに、自分だけの事を考えて
行動を起こしてもうまくいくはずがありません



PS その2


人生は言葉によって作られていると想う
その人に起こる全ての出来事は
その人が発したり、心の中で想い描いたりする
言葉に起因する当然の結果に過ぎない


人間が1番良く聞くのは他の誰でもない
自分の心の言葉

人は自らの言葉を他の誰よりも多く聞き
最も強く影響を受けやすく自らの人生を
自らの言葉とおりの方向へ向けようとする


将来には今日自分が使った言葉とおりの
人生が待っている


という事は今日1日思ったり使ったりする言葉は
成功が約束された者がきっと使うだろうと
思える様な言葉ではならないという事だ


今の自分が成功している、あらゆる幸せを手に入れられる
人生の途中にいるということを認める言葉を
自らに言い聞かせ続ける事によって
更に大きな幸せが手にはいる



なんといいますか、ありがとうを忘れなければ
そして笑顔を忘れず、大切にしたい、幸せにしたい人の為に
今の自分が出来る事をコツコツやれば


道は見えてくると思います
心構えが僕は全てだと思います



PS その3


うまくいかない時は、愚痴を零さず
これ以上ネガティブに考えないように
ニュートラルに戻す様にしています


「私はよくやっている」ってね!



信じるも信じないも皆さん次第です。
別に宗教じみた事を言っているんじゃないですよ?


ただ、みんな凄いんです。人間として生まれただけでも奇跡だし
明日を迎える事が出来る事も、とても幸せな事です。


愚痴をこぼせば、こぼすだけマイナスな事を引き寄せます。
だから、その分ニュートラルに戻すまで凄い時間が掛かる訳です。



ですので、時間があれば「いつもありがとうございます」を口にしています
最初は感情が入っていなくてもいいんです。



笑顔でいると幸せを引き寄せます。
楽しい事があるから笑うんじゃありません
自分で引き寄せていかないとね!



PS その4


なんでもかんでもあきらめる事が癖になったら
成長も、成功も絶対ないし、潔さとあきらめるのは
全く別物だと僕は想っています


何事もすべての答えは既に自分の中にあるはずです

本当の答えって探したり、教えられたり、聞いたり
知ったり、考えたりするものではないんです


本当の答えはね、想い出すもの
自分の道を信じることを想い出すもの


つまり、どんな生き方であれ、自分で人生を選んでいる訳です
だから、僕は自分にウソをつきたくないと想います


年を重ねる度に、自分にウソをつくことが上手になります
しょうがないと言いながら、自分に言い訳をしたり
変な方向に向かって開き直ったりね


自分にウソをつけば、つくほど、無意識のうちに
自分のことを嫌いになってしまう


そうなると、人に優しくする余裕もなくなってしまう
僕は岐路に立つ時、いつも想い出します

(以下、略)


服を捨てる

今日、あなたから貰った服を捨てようと思います。あれから何年、経ったでしょうか。思い出は今も胸の裡にありますが。服は捨てようと思います。

モノは、いつか壊れます。モノは何時か傷みます。でも、あなたとの記憶は廃れません。
あなたの幸福を今も願っています。あなたは私よりも素晴らしい人と出会ったでしょうか。

他者からの称賛 自分からの称賛

他者からの称賛は必要ないのではないか。

必要なのは、自分からの称賛ではないか。

自分自身の人生だから、死ぬ時に自分の人生を称賛できれば、それで良いのではないか。

いくら他人からの称賛があっても、それが自分の納得のいかないものであれば価値はないのではないか。

行為をする前に、己に問うてみると良い。

これで、自分からの称賛を得られるのか、と。

非属の才能

実にスゴイ文章を見つけました。非属の才能です。これを読んだ時、私のために書かれたのかと思いました。

ttp://www.zetsuyaku.net/pg386.html

以下、転載

「非属の才能」はじめに

 ・「空気が読めない奴」と言われたことのあるあなた
 ・まわりから浮いているあなた
 ・「こんな世の中おかしい」と感じているあなた
 ・本当は行列なんかに並びたくないと思っているあなた
 ・のけ者になったことのあるあなた

 おめでとうございます。

 あなたには"非属の才能"があります。


「みんなと同じ」はもうやめよう

 才能はどこにある?
 あなたの才能は、いったいどこにあるのだろうか?
 僕はこれまで、浸画の取材で数百人もの「才能のカタマリ」のような人たちに直接会って話を聞き、才能の在処(ありか)を探ってきた。

 その経験から見えてきたのは、
「才能というものは"どこにも属せない感覚"のなかにこそある」
 という一つの結論だ。

 学枚にひとりも友人がいなかったという爆笑問題の太田光(ひかり)に大槻ケンヂ、そして「高校三年間で五分しかしゃべらなかった」というお笑い芸人のほっしゃん。
 どんなギリギリの状況でも「YES」と言い続けるオノ・ヨーコに、「人の言うことは聞くな」と主張する五味太郎。「頭のなかを麻痺させるのがイヤだった」というよしもとばななに、「外界を見ろ」と叫ぶ富野由悠季。
 小学校のクリスマス会を「自主参加でいいですよね」と言って堂々とサボっていた井上雄彦に、一五歳にして女性とつき合う可能性を100%あきらめ、徹底的に自分の興味ある研究に没頭した荒俣宏。
 さらには、二四時間三六五日、魚のことばかり考えているさかなクンに、四〇歳まで自分が何者なのか悩み続けたのっぽさん......。

 彼らはみんな、自分のなかの「どこにも属せない感覚」を信じ続けた、言うなれば"非属の才能"の持ち主だ。

 少し別の言い方をすれば、「みんなと同じ」という価値観に染まらなかった人間とも言えるだろう。
 彼らは、群れの掟に従えば、人と違う自分だけの感覚、自分だけの才能がすり減ることを知っていた。だから、どんなに疎外され、いじめられ、孤立しようとも、まわりのみんなに合わせるようなことはしなかったのだ。
 彼らは、才能がどういうところにあるのか、本能的に感じ取っていたのだろう。

「みんなと同じ」時代は終わった

 ところで、僕たち日本人がどんな教育を受けているかといえば、どんな場面でも空気を読み、協調性を持つことがいちばん優先されるような教育だ。

 しかも、その多くは「協調」などではなく「同調」の圧力だろう。
「みんながそう言っている」という顔のないモンスターに逆らうと、とたんに仲間外れにされ、生きる場所を奪われる。
 誰にでもそういった経験が一度や二度はあるはずだ。

 たしかに、みんなが右を向いているときに左を向くのは容易なことではない。まわりが「だよねー」と連呼しているなか、ひとり「そうは思わない」などと言えば、いじめられたり、奇人変人だと煙たがられることは目に見えている。
 だから、日本人は主張しない。自分を押し殺す。
 そうすれば、とりあえず仲間はできるし、いじめられずにすむからだ。

 そんなこんなで、同調圧力がもっとも強い学生時代にまわりに合わせることを覚えた人間は、その気楽さゆえに、いつも行列のうしろに並んでいる自分の人生に疑いを持たなくなってしまう。
 「自分はどういう人間か?」「どう生きるべきか?」「幸せとは何か?」といった人生の大問題は無視され、うやむやになる。

 それでも、それなりに暮らせた時代はよかった。経済はずっと右肩上がりだったし、群れてさえいればソコソコの幸せを感じることができた。

 しかし、そういった「恵まれた時代」はついに過ぎ去ってしまった。
 いまや倒産やリストラは珍しいものではなく、格差や競争があたりまえの時代だ。
「どんなときも横並び」といった群れは淘汰され、才能のない人間は退場を強いられてしまう。

 言葉を換えれば、「どこに属しているか」より、「その人個人」の存在が問われるべき時代になったと言ってもいいだろう。
 そんな時代に幸せに生きることができるのは、「みんなと同じ」といった楽を選ばず、自分の非属の部分に目を向け続けた人間だ。

 もっと言えば、行列の最後尾に並ぶ人間ではなく、先頭に立ち、自ら行列を作るような人間だろう。
 ずっとまわりに合わせて生きてきた人間には、主張すべき「自分」というものがない。もちろん、「これが人と違う私だけの才能です」と胸を張ることのできるような才能もない。
 そんな人は、斬新な発想や独創性が決定的にものを言ういまの時代に、「使われるだけのパーツ」以上の働きは望まれないだろう。
 要するに、「才能のない人間」として消耗されてしまうのだ。

僕が漫画家になった理由

 僕はノートをまったく取らない子供だった。
 小学校の家庭訪問のとき、担任の先生が「こんな子ははじめてです」と頭を抱えていた光景をよく覚えている。
 先生たちに言わせると、僕は見事な「ダメ人間」だ。

 なんでノートを取らなかったかといえば、黒板を書き写しているフリをして、漫画のアイデアを書き留めたり、詩や散文を書いたり、「人生とは何か?」なんてことを考えたりしていたからだ。
 やることが多すぎて、授業を聞いている暇なんてなかった。だから、まわりのみんなが真面目にノートを取っているのが不思議でならなかった。

 学校も授業も先生も相手にしていなかった。
 そして、中学、高校でも毎日、授業も聞かず漫画を描いたり、謎の未確認動物の研究などを行ったりしていた。
 当然、まわりからは変人扱いされ、価値観の近い友達はいないし、テレビの話題にもついていけなかったが、孤独を感じたことはなかった。

 そんなこんなで、気がつくと二ー年もプロの漫画家をやっている。
 とはいえ、この職業は想像以上に過酷だ。
 連載のため睡眠は満足に取れず、食事もいい加減になり、命を削って描いた作品がいともたやすく酷評され、あっという間に打ち切られることもざらにある,

 それでも漫画を描いていると、ときどき、えも言われぬ幸福感が身体中を走り抜け、真夜中に叫びたいほど幸せな気持ちになることがある。
「ノッてきた、ノッてきたー」と言っていきなり笑い出す僕を、いつもアシスタントはあきれ顔で見ている。

 こんな僕に、「自分の才能はどこにあるのか?」といった悩みはまったくない。
「それはあなたがプロの漫画家だからだろ」と言われればそれまでだが、僕自身は、「真面目にノートを歌るような子供」じゃなかったからだと思っている。
 子供の頃から、自分のなかの「どこにも属せない感覚」に従って、同調圧力にも負けずに非属的に生きてきたからこそ、自信を持ってそう言えるのだ。

 もし、親や教師の言うことを素直に聞くような子供だったなら、漫画はとっくにやめていたはずだ。
「なんで僕だけ、こんなに漫画を描くのが好きなんだろう」という違和感を封印し、まわりの友達と同じように受験勉強に明け暮れて、いま頃、どこかで真面目に会社勤めでもしているのかもしれない。
 もちろん、それでも幸せに生きていく自信はあるが、いまの僕ほど自分らしく幸せな暮らしは到底、できないはずだ。

幸福な人生を送るための方法

 「なんか違うなあ」といつも心のなかで思っているあなた。
 実は、あなたには才能がある。
 ただ、まわりの空気を読んで、いい人を演じて、その違和感を押さえつけて、ないことにしてきただけなのだ。

 ところが、本当の才能や独創性といったものは、そういった属することのできない違和感のなかにこそある。
 僕が自信を持ってそう言えるのは、実際に、「はみ出し者」「変人」「引きこもり」「いじめられっ子」「妄想家」「ひねくれ者」の人たちが、その非属っぷりゆえに大成功をおさめた例を死ぬほど見てきたからだ。

 彼らは自分のやりたいことをやり、杜会になにかしらの影響を与え、そして、実に幸せそうに毎日を過ごしている。
 また、誰とでもうまくやっているように見える人でも、心のなかに「どこにも属せない何か」を抱えていて、クリエイティブの源は案外そのあたりにあるということも経験からわかってきた。


才能は、意外に身近なところにあった。
 幸せに生きるための方法も、実はカンタンなものだった

 そんなにむずかしく考える必要はなかったのだ。

 もし、あなたが「自分にはみんなと違うところがある]と感じているなら、そのみんなと違う部分をもっともっと誇っていい。

 もし、あなたのなかに奇人変人の気質があるなら、どうかその気質を恥じるのではなく、思いっきり自信を持ってほしい。

 もし、あなたがまわりから孤立して、絶望しているなら、いずれその経験があなたの人生をすぱらしいものにしてくれることを知ってほしい。

「生まれながらの天才にしか、才能はない」
「まわりに合わせて我慢しないと、幸せにはなれない」
 これは嘘だ。道はある。

 あなたのなかにも必ず才能は眠っているし、どんな人でも自分らしく、幸せに生きることができる。
 才能の扉をこじ開け、幸福な人生を送るための鍵は、"非属"というキーワードのなかこあるのだ。


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